リストが偶然撮っていたビデオだそうですが、その中に通りの向こうから歩いてきてカフェに入っていく
発生から2日後、今度はクタの現場で爆破が起きる瞬間のビデオがニュースで流れました。これはツー
のすさまじい有様が起きたばかりの脳裏に焼きついてしまい、しばらく頭から離れませんでした。
しかも作業員たちはなんと素手で肉片を拾い集めているではありませんか!現場に落ちている籐でで
集める(というより肉片を拾い集めている)という現場の映像でした。現場はそれはそれは悲惨な状態、
映されています。私が朝一番にテレビをつけて、目に飛び込んできたのは、亡くなった方たちの遺体を
だと思いますが、インドネシアは日本ほど厳しくなく亡くなった方の遺体などは当然のようにテレビで放
地元テレビでは、本当に悲惨な映像が映し出されています。テレビの映像も法律によって規制するべき
なことになるとは。連日のテレビのニュースを見るたびにため息が出るばかりです。
ら一度は行って見たいというビーチで、サンセットを見ながら
るところです。ジンバランのカフェも、バリ島を訪れる観光客な
モール、この道は土曜日となるとツーリストなどで混雑してい
クタの中心街のマタハリデパート、その前に並ぶショッピング
10月1日午後7時半ごろバリ島クタ地区とジンバラン地区でほ
きたバスケットに、「これでいい、これに入れろ。」とそのかごの中に肉片を集め入れていました。おそら
くパンなどを入れていたものだと思うのですが。爆弾の詳しい状況などの報道を見たかったのに、現場
ロマンチックな食事ができる観光スポットでした。それがこん
した。プリ・サレン王宮の前にある花輪が今回のテロでなくなった方々の冥福を祈っているということを除
明日にひかえて、ウブドの市場は人々でごった返しています。ウブドの街中も、いつもどおりの雰囲気で
私の住むウブド地区では幸いなことに3年前と同じく爆弾テロの被害はありませんでした。ガルンガンを
景で皆おしゃべりをしたり食事をしたりしているところだったのに。爆破が起きる直前までの風景なら、ウ
破の炎に包まれていました。爆破が起きるその一瞬前までは、いつものカフェと変わらない穏やかな風
黒っぽい服を着た一人の男性が映されていました。カフェの真ん中に入ったとたん、その付近一帯は爆
ブドのカフェと同じようです。たくさんの人がお店で食事をしたり、おしゃべりしたり。それがこんな風にな
るなんて、その爆破の一瞬というのはとても恐ろしいものだと思いました。
に残念な事件でしたが、これに負けないように一日も早くま
バリが楽園であるのは、バリ人たちの生活があるからなんだと私は思っています。テロ爆破事件は本当
いては。。。
たいつものバリ島に戻って欲しい、と心から祈るばかりです。
そして、怪我をされた方、現場に居合わせてしまった方、一
し上げます。
今回の事件で亡くなられた方々、心からご冥福をお祈り申