光バスはウブドへと押しかけ、大変な賑やかさとなりました。
から今日のようにプリアタンやウブド中心でお葬式が同時に行われると道路は大渋滞。それでも大型観
ウブドの交差点にはおまわりさんがトランシーバーを持って待機。回り道や抜け道があまりないウブドだ
葬式ですので、亡骸は今日のために土葬されず保存されていたのでしょう。なにしろ準備に1ヶ月以上か
村とウブド王宮、プネスタナン村(カジョ)でもお葬式がありました。ウブド王宮は、ご存知王族の方のお
位の高い人や僧侶などは土葬されずそのままお墓で火葬されます。8月30日には、ウブドのプリアタン
年後、バンジャールの合同火葬式または、日どりなどを選び改めて掘り起こされ火葬されます。ただし、
亡くなった人を清めその後にバンジャールごとにあるお寺「プラ・ダラム」の横にあるお墓に埋めます。数
バリでは人が亡くなると、まず家族総出お供え物を作り、お
にすることができます。地域により習慣の違いがありますが、
には、お葬式によい日どりが多いらしくあちこちでお葬式を目
今年もお葬式のシーズンがやってきました。毎年8月〜9月
随分とご無沙汰してしまいまいた。今回は、バリのお葬式に
道路脇の電線は朝からに外されて、既に停電。みなさん信じられますか?お葬式のために電線が外さ
れ半日以上停電ですよ!日本ではありえないですよね。
坊さんを呼んで家の真ん中にある「バレ」というあずま屋で、
を崩し昨年のように壁に激突して塀が壊れるなんてこともあるから
棺はすごく重いのに、皆さん走りながらお寺へ向かうためバランス
バリのお葬式は、道路脇で見物するのは実は大変危険です!なぜなら、たくさんの人たちが担いでいる
この大きな御輿のような牛や棺は、これ一式で一人分なんです!これらを作るために、バンジャールなど
の棺「レンブー」そして遺体を乗せた鳥の羽をかたどった棺が次々と勢いよく道を駆け抜けて行きました。
昼12時に棺は王宮を出発。まずは棺を下ろす滑り台のような橋桁が道を行きその次に遺体を入れる牛
総出で1ヶ月以上前から朝から夜まで皆で準備をします。本当に大変な作業です。バリでは、「自分ひと
りでは生きていけない。」ということを実感する時でもありますね。
く、切なくなく、そしてなぜか感動するのがバリのお葬式ですね。
『お葬式が人生最大のお祭り』というのはまさしくその通り。悲しくな
です。今年は幸い特にそういった事故もなかったようです。