足を運んでみてください。

oooo

なかなか行く機会がないかもしれませんがお時間のある時にでも
果物を探しながら景色を眺めるのもいいですね。
あまり見慣れないものも売られています。そうそう、木になっている

  (2004/07/21)

避暑地 ブドゥグル 



が、道端で果物の王様 ドゥリアンやサラック、ジャックフルーツなど
いところから見下ろす風景は爽快感があります。季節にもよります
ここブラタン湖に来るまでの約1時間、車窓から見える風景もなかなかのものです。ライステラスを見たり、高
さんあり屋台もたくさん出ています。

言いながら記念撮影をしたりと観光地ならではの風景も見られます。駐車場の近くにはお土産屋さんもたく

ここブラタン湖は観光だけではありません。ボートを漕いで湖を満喫している人、沖の方ではモーターボート

ると本当に湖上に浮いているように見えるそうです。

時にはオレンジ色の夕日を背景にと、いくつもの違った素晴らしい表情を見せてくれます。湖の水量が増え

写真にある11層のメルには水の女神 デウィ・ダヌが祀られています。昼間は青い空を背景に、また夕暮れ

たカルデラ湖ならではの風景でしょうか。そしてブラタン湖上に浮かんで見えるウルン・ダヌ・ブラタン寺院。

山々、そして青い空!このバランスがなんともいえない素晴らしさを醸しだしています。クレーター内にでき

ここチャンディ・クニン公園に到着すると、まず目を引くのがブラタ

訪れた人は涼しいというより少々肌寒さを感じるかもしれません。

ブドゥグルは標高約1,500Mの地にあり、バリは暑い!と思って

だけでなく、インドネシア各地からも大勢観光客が訪れます。

ウブドから車で約1時間、バリの避暑地ブドゥグルをご紹介しま

す。ここブドゥグルは避暑地として知られており、海外の観光客

に引っ張られパラセイリングをしている人、釣りをしている人(現地の人かな〜)、みなさんそれぞれ楽しんで
います。湖畔では右下のような鳥(名前は分かりません)と戯れたり、ニシキヘビを首に巻かれキャーキャー
ン湖。いくつもの山々に囲まれてできたこの湖は美しい・・・。湖と

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バ リ 便 り

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(2004/07/12)

++2004年7月++

ウパチャラ 3Bulan
いけませんね。

oooo

がある時によく食べられます。おいしいバビグリンのお話しもしないと
にとって、豚は特別な意味がある食べ物で、こういったウパチャラが
の丸焼き)が振舞われ、みな舌鼓をうっていました。バリの人たちに

  (2004/07/12)

ウパチャラ 3Bulan 



親戚の方々には、今日のウパチャラで捧げられたバビグリン(子豚
つつがなくウパチャラも終わりほっと一息!招待されたお客さん.や
そうに孫を見守っていましたが予想以上におとなしくしていたのでホッとしたようでした。良い赤ちゃんです!
坊さんがお経を唱えている間、父親に抱えられ祭壇に座っていました。おじいちゃん、おばあちゃんは心配

のほかの腕輪や足輪などは自然に外れるまで付けておきます。今回のウパチャラの主役の赤ちゃんは、お

上で花束を切り、花びらを赤ちゃんの頭に乗せます。バリの子供のウパチャラ(結婚式もそうですが)はまる

んを入れ沐浴をさせ、その時に腕輪などがはめ込まれます。その後、お坊さんのお経とともに赤ちゃんの頭

を入れる)、指輪などが用意され、ウパチャラのクライマックスになると、水を張った素焼きの器の中に赤ちゃ

世話の合間を縫って準備をします。この日のために、赤ちゃんの腕輪、足輪、ロケットペンダント(へその緒

ために親戚の人たちは、1ヶ月も前から毎日集まってお供え物作りに励みます。もちろん赤ちゃんの母親も

今回は、赤ちゃんが無事に大きく育ってくれることをみんなでお祈りするというものです。このウパチャラの

暦、バリ暦はバリ独特のもので、1ヶ月=35日で計算されます。

ラはその中でも1番盛大に行われます。ウパチャラで使われる

て6ヵ月ごとにウパチャラがあります。中でも3ヶ月目のウパチャ

ラ(お祝い)をします。生まれて7日目、1ヶ月目、3ヶ月目、そし

今日は、ウパチャラ 3Bulan(3ヶ月目のウパチャラ)というお話

しをします。バリの赤ちゃんは生まれてからたくさんのウパチャ

でおまじないのようです。へその緒入りペンダントは、赤ちゃんが大きくなる(3歳くらい)まで常に身に付けら
れています。へその緒は、赤ちゃんを悪いものから守ってくれる「御守り」のようなものと言われています。そ
今回の3ヶ月目のウパチャラは生後105日目にあたります。

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避暑地 ブドゥグル

(2004/07/21)

だちは落ちるのではないかとどきどきしていました。   後編へ続く

oooo

金の髪飾りを取った後、笑顔で手を振っていましたが、見ている人
ようでした。これは儀式の1つだそうです。登っているご本人はその
た。塔の頂上には金で出来た髪飾りが飾ってありそれを取っている

  (2004/07/26)

バリのお葬式 (前編) 



その時に遺体を納めた塔の頂上に人が上っていることに気付きまし
スターの橋げたのような急なはしごをつたって降ろされました。
はいません。いつものことですからね。すべてがお寺に運び込まれてから高い塔の中にある遺体はジェットコ
使わない料理しか出来ません。当然おいしいフレッシュジュースも出来ません。しかし、誰1人文句を言う人

ブドの中心は午前中から夕方まで停電になってしまいます。パサールはろうそくで営業し、飲食店は電気を

れて来ました。王宮からお寺まで約1kmの道のりなのですが、高い高い塔や重い棺のバランスを保ちながら

ながらやってきて、次に2体の牛の棺が担ぎこまれそれに続いてヤシの木よりも高い遺体を納めた塔が担が

寺、ブラ・ダラムへたくさんの人が駆け込んできました。はじめにガムラン隊がおどろおどろしい音楽を響かせ

来ているのではないかと思えるほどの賑わいでした。午後2時になると、ウブド王宮方面よりトボサヨウのお

今日はそのお葬式当日ということもあり、ウブドにいる観光客だけでなくバリを訪れている観光客がみんな

てお供え物や棺が作られました。特にここ1週間はウブドで渋滞が起こるほどその準備は大変なものでした。

ば高いほど豪華なお葬式になります。このお葬式の準備は1ヶ

高い一族です。バリでのお葬式はこのカーストの身分が高けれ

バリにはカースト制度があり、チョコルド家はウブドで一番位の

す。(長くなってしまいました。)

今回は、今月24日にウブドであったウブドの王族チョコルド家の

ラジャと呼ばれる王様の妻であるお后様のお葬式をご紹介しま

走るのは難しく、男たちが走り去った後の道では塀が壊れてたり道端に止めてあったバイクが倒れてたりと
まるで暴動があったような感じです。このお葬式のために王宮からお寺までの間の電線はすべて外され、ウ
月前から始められ、ウウドの村々のたくさんの人たちの手によっ

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バリのお葬式 (前編)

(2004/07/26)

お葬式に遭遇したら気を付けて観察してみてくださいね。

oooo

不思議な話しがあるんですね。
力を借りないと持ち上がらないという話ですよ。バリにはいろんな
今回のチョコルダ家に限らず、レンブーを担ぐときは妖怪ガマンの

  (2004/07/26)

バリのお葬式 (後編) 



め、無事にお葬式を終えることができたんでしょうね。
そうですよ。ウブドの人たちはチョコルダ家から恩恵を受けているた
なものですね。幸い今回は止まれないほどの勢いでしたが、実際のろのろ歩きながら大きく揺れることもある
んな人生最後の儀式で、故人が、また家族が好かれているかどうか村人の行動で分かってしまうのは皮肉

にまたがった人は振り落とされてしまうほど危険だそうです。お葬式は人生最後の華やかな儀式ですが、そ

うにお願いするのです。お葬式当日のレンブーは、みんなが一声掛けるとすぐに持ち上がるほど軽くなって

ます。そこで儀式の前にマンクー(お坊さん)が、ガマン(バリの妖怪)の力を借りて簡単に棺が持ち上がる

村の人たちも快く要請を受け入れたそうです。とはいえ、この棺と塔を運ぶのはかなりの労力が必要となり

お願いしました。ウブドの王族チョコルダ家は、ウブドの開発・伝統維持・環境保護などにとても積極的で、

常に危険な作業らしいです。チョコルダさんはウブドの村々に声をかけ、各バンジャールに担いでもらうよう

ここからはお葬式に関する裏話です。レンブー(牛の棺)も高い塔もかなりの重さがあり担いで運ぶのは非

サキ寺院などのお寺に行き清められ天に昇っていくということで

この火葬が終わった後は、海に行きそこで清められ12日後にブ

すべてこの場で焼き尽くされ灰になってしまいます。

燃やされます。遺体が運ばれてきた高い塔もきれいな牛の棺も

(前編より。)お葬式のクライマックスはこれからで、棺に遺体が

納められお経が唱えられた後、これらのものはすべてその場で

いたそうです。そして、止まれと言っても止まれないほどの勢いで、一気に走り出したそうです。お葬式を行
う一族があまり好かれていなかった場合、レンブーは走りませんし走ったとしても前後左右に揺れ、レンブー
す。

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バリのお葬式 (後編)

(2004/07/30)

++2004年12月++
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